パリコレでポロリ？18歳カイア・ガーバーが「ヴァレンティノ」のショーでプロ根性を発揮
スーパーモデルのシンディ・クロフォードを母親に持つカイア・ガーバーが、パリコレでポロリ寸前？18歳の新人モデルが見せたプロ根性が話題に。
「ヴァレンティノ」が2020年春夏コレクションを発表
9月29日、パリファッションウィークで「ヴァレンティノ」が2020年春夏コレクションを発表。
コレクションでは、フリルやフェザーなどを駆使したデザインが注目を浴びた。
カイア・ガーバーにアクシデント発生
18歳のモデル、カイア・ガーバーは黒のジャケットにペンシルスカート、シースルーのブラウスを身にまといランウェイに登場。
しかし、ランウェイを歩いている最中に、カイアがブラウスの上に羽織っていたジャケットがずれて乳首が丸見えになってしまうアクシデントが。
どうやら、下着を着用することで洋服のデザインやイメージが変わることを避けるためにブラウスの下には、何も着用してなかったよう。
カイアはアクシデントが発生した後も、何事もなかったようにランウェイを歩き続け、モデルとしてのプロ根性を見せた。
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