セレーナ・ゴメス、学生時代は「オタク」で現在は「トラブルメーカー」であることを告白。
シンガーのセレーナ・ゴメスが親友3人と一緒にポッドキャスト「 Giving Back Generation」に出演。ファンが知らないセレーナの意外な一面を語りました。
親友のポッドキャストに出演
(「 Giving Back Generation」の予告動画)
セレーナ・ゴメスは、親友でソーシャルライトのラケル・スティーヴンスがホストを務めるポッドキャスト「 Giving Back Generation」に、アシュレイ・クック、コートニー・ロペスと一緒に出演。
(左からアシュレイ、コートニー、セレーナ、ラケル)
4人はおそろいのタトゥーを入れるほどの仲の良さ。
意外な一面を告白
セレーナは、大親友とも呼べる仲間たちと彼女たちの「友情や信頼」について語りました。
「グループの中では私はトラブルメーカーで、いたずら好き。物事を面白くするのが好きなの。それが友情に必要不可欠だと思うわ」
とセレーナの意外な一面を告白。
「そしてそんなことをやるのに最も安全な人を正直に言うわ。なんだかわからないけど、私はアシュレイのリアクションを見るのが大好き」
とセレーナのいたずらのターゲットになる人物も明らかに。
昔はオタクっぽかった?
現在はいたずら好きと語るセレーナですが、昔はこのような性格ではなかったそう。
「ホームスクーリングの前に少しだけ学校に通ってたわ。もし、私のいとこがチアリーダーのキャプテンじゃなかったら、私は破滅してたでしょうね。だって私はなんて言うか、オタクっぽい感じで遊ぶ相手は1人しかいなかったし」
と今の明るいセレーナからは想像できない過去を明かしました。
SNSで友情をオープンにする理由は?
セレーナはSNSで友達のと写真を公開し、友情をオープンにしています。
「私のファンですら、あなたたちの名前を知っているし、あなたたちにつながりだって感じているの」とセレーナ。
「私はこの友情をシェアしたかったの。友情がどんなものであるか、どんだけ重要であるのか、みんなのお手本の一例になりたかった。」
「私はこんな友情がもっと増えてほしいの。もっと増えるべきだと思う」
と友情関係の大切さを伝えました。
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