ヘイリー・ボールドウィン&ジャスティン・ビーバー、ついに結婚式の日程が決定？結婚指輪を購入した理由やお値段も！
2018年の9月にNYの裁判所で結婚したヘイリー・ボールドウィン&ジャスティン・ビーバー。結婚式の予定を何度も変更したり、無期限延期と報道されていたが、ついに日取りが決定？2人の結婚式や結婚指輪についてまとめています。
結婚式の日程が決定か？
2018年の9月に結婚してからこれまでに結婚式の予定を3度も変更していたヘイリーとジャスティン。しかし、ようやく結婚式の日程のめどが立ったとの報道が。
関係者は「US weekly」に「ヘイリーとジャスティンは結婚式を、9月の結婚記念日あたりに行う可能性がある」とコメント。まだ日付は確定していないものの、9月の結婚式に向けてゆっくりと計画をスタートさせるであろう。
結婚式が延期になっていた理由
先週の「People」の報道によると、関係者は「2人は結婚式よりも、ジャスティンの精神面の安定が最優先事項と考えている」「2人が準備ができたと感じたときに結婚式を挙げる」と語っていた。
今年の2月ごろから鬱の治療を始めたジャスティン。ヘイリーも病院に付き添う姿がキャッチされたりと献身的にサポートしている。
「ジャスティンはヘイリーと一緒にいると安心できるようです。一緒にワークアウトしたり、健康的な生活を目指しています」と関係者がコメント。
ヘイリーのサポートのおかげか、ジャスティンは4月にコーチェラのステージに立ち、5月にはエド・シーランとのコラボシングル「I Don't Care」をリリースするなど、徐々に仕事復帰している。
カルティエで結婚指輪を購入
5月26日（日）、ジャスティンとヘイリーがビバリーヒルズの「カルティエ」で買い物をしているところが目撃された。2人はそこでお揃いの結婚指輪を購入したという。
2人が購入したのはカルティエの「LOVE」というウェデイングリング。お値段は1070ドル（約12万円）と割と庶民的なお値段。
ジャスティンのインスタグラムには、左指に結婚指輪をはめている写真が投稿されている。
ヘイリーは婚約指輪に結婚指輪を重ね付けしている姿がキャッチされている。
2人が結婚式前に指輪を付けた理由は？
結婚当初は、関係者から「結婚式をあげるまでは結婚指輪をしない」という証言が出ていた、ジャスティンとヘイリー。9か月経った今、2人が結婚指輪をはめた理由は何なのだろうか？
「Hollywood life」は、「ジャスティンはヘイリーのことを愛していて、結婚しているということをみんなに伝えたいんです」と関係者が語っていることを明らかにした。「ジャスティンはジュエリーを付けるタイプではないので、四六時中、結婚指輪を付けているというわけではないですが、頻繁に結婚指輪を付けています。彼はヘイリーの夫であることに誇りを持ってるし、それをみんなに分かってほしいんです」
また「ヘイリーはお揃いのリングを付けることが大好きです。結婚している証でもあるからすごく大きな意味があると感じています」とも関係者は語っている。
2人が結婚してから9か月経った今もタブロイド紙やネットでは「ジャスティンは元彼女のセレーナ・ゴメスのことが忘れられない」「ジャスティンがセレーナと連絡を取っている」というような噂が絶えない。
この結婚指輪で、そのような噂がなくなることを2人は願っているのだろう。
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