アンジェリーナ・ジョリー、ある大物女優との双子コーデを披露
パリでバカンス中のアンジェリーナ・ジョリー(44歳)がゴッドマザーで女優のジャクリーン・ビセット(74歳)とお出かけ。30歳以上の年齢の差がある2人だけど、まるで双子みたいと話題に。
ホワイトコーデでさわやかに
2019年7月8日(月)、お出かけ中のアンジェリーナ・ジョリーとジャクリーン・ビセットをパリでキャッチ。
アンジーはマキシワンピース、ジャクリーンはスーツと対照的なスタイルだが、2人ともホワイトコーデに茶色の小物を合わせて、統一感を出している。
赤のボーダーをリンクさせて
2019年7月9日(火)、パリのクリロンパレスホテルから出てきたアンジェリーナ・ジョリーとジャクリーン・ビセットをキャッチ。
この日は、アンジーは赤のラインが入ったマキシワンピースを着用。ジャクリーンは赤のボーダートップスに、赤のジャケット、白のパンツを合わせている。
アンジーとジャクリーン・ビセットの関係は?
アンジェリーナ・ジョリーと母親ミシェリーヌ・ベルトラン、ジャクリーン・ビセット(2001年)
もともとはアンジェリーナの母親と親しかったジャクリーン。アンジーが生まれたときにアンジーの代理母(ゴッドマザー)となったそう。
4年前のトーク番組で、ジャクリーンは「残念なことに私は彼女とは親しい関係を築けていないわ。今はほとんど会うことはないけど、彼女にすごく感心している。すごく有名になって、たくさんの人が彼女の時間を必要としている。私はちょっとシャイだし、彼女を利用するような人間にはなりたくない」と語ってました。
どちらが先にコンタクトを取ったかは謎ですが、まるで本当の親子のようにお出かけする姿を見ると、2人の関係に大きな変化があったようです。
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