カイリー・ジェンナーの「危険すぎる運転」に批判殺到!
車好きとして知られるカイリー・ジェンナー。そんなカイリーの「危険すぎる運転」に批判殺到!
車好きなカイリー
自身のコスメブランドが大ヒットし、「一代で億万長者になった史上最年少の人物」として認定されたカイリー・ジェンナーは大の車好きとも知られています。
ロールス・ロイスの新型車「ファントムVIII」、「ラ・フェラーリ」やランボルギーニ「アヴェンタドールSVロードスター」、ランドローバー「レンジローバー・ヴェラール」など複数の高級車を所有。
最近では、約3億円のブガッティ「シロン」を購入したことが話題になりました。
運転中にインスタを撮影
そんな車好きのカイリーですが、「危険すぎる運転」が原因で現在大炎上中。
炎上の原因となったのは11月5日。母親クリス・ジェンナーの誕生日パーティーに向かう途中、カイリーは運転中にカメラを起動。
自身のインスタグラムストーリーで運転中のセルフィー動画などを次々と更新していました。
「ながらスマホ」が危険すぎると大炎上
アメリカでも社会問題となっている運転中の「ながらスマホ」。カイリー自身が危険にさらされるだけでなく、事故を引き起こし他人まで巻き込む可能性もあるので、SNSでは批判が殺到しました。
「誰かカイリーの危険運転を止めて」「なんでカイリーはいつも運転中にスマホを使っているの?」「影響力のある人物がこんなことをしてはダメ」などの意見がSNSに投稿されています。
カイリーが住んでいるカリフォルニア州でも運転中に携帯電話を使うことは違法となっています。もし、違反してしまうと1回目の注意で20ドル(約2500円)、それ以降は50ドル(約5700円)を払わないといけない罰則もあります。
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